フランチャイズ契約の法律トラブル
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最初の説明とは違い、本部は全くサポートしてくれない・・・
実際に開業してみると思うように売上が上がらない・・・
フランチャイズ契約を終了するには高額の違約金がかかると言われた・・・ |
現在では様々な業種業界においてフランチャイズチェーンが存在します。
中には、法律的に問題のある契約をしていることもあり、フランチャイズザー(本部)とフランチャイジー(加盟店)の間での法律トラブルでお悩みの方が増えています。
フランチャイズ契約でお悩みの方はご相談ください。
フランチャイズ契約とは
フランチャイズ契約とは、フランチャイザー(本部)がフランチャイジー(加盟店)との間に契約を結び、加盟店が本部に対し一定の対価を支払い、「ノウハウや経営情報提供」「商標やロゴなどの使用」などを通して、流通の合理化、品質の向上を目指すものです。
大手フランチャイザーの事業に中小零細企業が加入できるという事業参入機会の増大といったメリットがあります。
フランチャイズ契約ではそれぞれ独立した事業者が契約を結びます。
ですから、フランチャイズに加盟してもそれぞれ独立した事業者となりますので、消費者契約法の適用はありません。
事前にお電話にて相談日のご予約をお願い致します。
※スケジュールの関係上、お電話でのご相談は実施しておりません。ご予約のみとさせて頂いております。